近距離引越しの油断と後悔

昨年の夏に引越しをしました。
転居先は1kmもない近所だったのですが、それが油断を生み大変なことになりました。

荷物を自分たちで少しずつ運べば終わるだろうからまとめて片づけをしなくても大丈夫という甘い考えでした。
新居の引き渡しから旧居の明け渡しまで2か月という期間を設け、衣類や雑貨を少しずつ新居に運び始めました。

しかし近いと思っていた距離も物をもって運ぶとなると予想以上に体力を必要とし、また季節が真夏ということもあってかなりの苦戦を強いられることとなりました。
また引越しは物を運ぶだけではなく大量に発生するごみの処理もしなくてはいけません。

いざ片づけはじめると不要なものの仕分けにかなり時間がかかり思うように進みません。
7年いた3LDKのマンションにはかなりの荷物があり、なかなか捨てられなかった粗大ごみの片づけにもかなり手間取りました。

ソファやベッドなどの大型家具も捨てることにしていたので不用品回収業者にトラック2台で来てもらいましたが、それだけでは間に合わず結局自分たちで車を借り、何度も処理施設に運ぶこととなりました。
結局まる2か月かかり物の移動や廃棄をすることとなったのですが、一気に片づけて業者に運んでもらった方が安くなったし時間も無駄にしなかったなと後悔ばかりする引越しとなりました。

引越し当日にトラブルがあることも想定して

新築のアパート(1K)に引越しをした時ですが、入居契約時にある程度の内観で決めました。
何も問題はなかったので、あとは何かあれば入居時にオーナーに連絡することになっていましたが、いざ入居で荷物を抱えて到着したところ、部屋の中は工具とビールの空き缶、おつまみ、煙草の吸殻が散乱していました。

どうやら、内装工事の業者が仕事終わりに打ち上げをしてそのまま帰ってしまったようでした。
すぐ近くにオーナーが住んでいたので連絡をとり、来てもらいました。

このような時は、少々面倒くさくてもあとから言うのではなく、電話連絡でもよいので一報を入れておく必要があります。
あとになってから言っても、「そのときに言ってくれないと困る」と言われたら何も言い返せないので、必ずその場で写真と一緒に連絡だけは入れておく方がいいです。

幸い、オーナーがすぐに飛んできてくれて現場を見てくれました。
トイレも使いっぱなしで、しかも流していなかったというオチがつきましたが、オーナーも激怒してすぐに業者に謝罪と清掃に来るように手はずをとってくれました。

私もまだ若かったのでオーナーに任せてそのままだったのですが、想定外のことが起きるのは当たり前なので心構えくらいはしておく必要があります。

引越しの大変なところ

 引っ越しって荷物の整理が大変ですよね。
 当日やその前日に使うものはダンボールに詰めることができず、ギリギリまで片づけが終わらないことが、何よりジレンマでした。

お風呂をその前日入るのであればお風呂道具一式、また、洗面用具一式も残しておかないといけませんし、朝ごはんを食べるなら最低限料理道具を残したり、日用品においても引っ越し中に使うものも含めてわかりやすく別のダンボールにいれておかないといけません。
冷蔵庫は前日の夜に電気を消さなければいけないので、食べ物もうまいこと生ものはその日までに処分が必要になったりします。

 私の場合小さい子供がいるので、保育所に当日は預けるにしろ子供の道具も最後までダンボールにいれず残しておかないといけませんでした。
ご飯だって、小さい子供に我慢しろといえるわけにはいきません。

 当日の引っ越しは引っ越し業者さんに任せますが、朝9時に来てもらて終わるのに3時はすぎます。
なかなか長いです。

ちょっと気を使うことでいったら、引越し業者さんに終わった後飲み物をわたしたりすることだったり。
 その後また大変なことといったら、私の場合に限るかもしれませんが家具を買いそろえたり、住所変更の手続きをするために役所通いが必要だったり。

本当に疲れます。
今後は引っ越さないで平和に暮らしたいなと感じています。

何度も設計士と話し合い、納得したうえで建てたはずなのに

家を新築で購入した人は必ずと言っていいほど同じことを思ったことがあると思います。
設計の段階で、何度も設計士と話し合い、納得したうえで建てたはずなのにここをこうすればよかったというようなことを思ったことはあると思います。

家を建てるということは、人生での大きな買い物であり、そう簡単に買い換えれるものではありません。
一度建ててしまったら、そこに一生暮らしていくつもりで建てると思います。

しかし、設計図上で完ぺきだと思っていても、実際は住んでみないと家の使い勝手などわからないものです。
うちも注文住宅で新築を購入しました。

最初はあまり慣れずに、ようやく家に慣れてきたころに、あぁすればよかった。
こうすればよかった。

と使い勝手が悪いところが出てきました。
オプション料金を出してまでも、妥協しなければよかった部分も多々出てきて少し後悔もしましたが、今からどうでもなりません。

こんど家をどうかするとなると、リフォームになるし、新築を購入したので金銭的余裕もありません。
家を購入するということは難しいことなのだなと思いました。

引越しのオプションサービスを見直そう

引越しサービスには基本プランとその異本サービスに含まれていないオプションサービスがあって、オプションサービスには別途料金を支払う必要があります。
たとえば、自分で梱包するのではなく、別料金で梱包サービスを利用してしまうと荷物量にもよりますが約3~4万円余分に料金がかかります。

引っ越し先の開梱もお願いするとさらに同程度の費用が発生するので、非常に高額な引っ越しになってしまうので、自分でコツコツと前もって荷造りをすれば、それだけ費用は抑えられます。
料金が高い引っ越しのオプションサービスには乗用車の輸送があり、3万円~5万円かかるといわれていますので、自分で運転していけばその分節約が可能ですね。

その他以外に料金がかかるのが不用品の処分費用です。
前もってリサイクルショップに持っていけば業者に廃棄処分で数千円取られるはずだったものがお金に換えられることもあります。

他にもエアコンの脱着などは自分でやればやれるのでオプションサービスから削ることができると思います。
引っ越し料金のサービスは最低限のものにして、自分でできることは極力自分ですることが一番節約できるということですね。

早くから計画的に準備して、少しづつ片づけておくことでかなりの節約が可能だと思います。